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小林会計事務所では、確定申告の相談、相続税申告、相続対策、不動産有効活用、ライフプランコンサルティングなど、幅広いサービスの提供を行っております。

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相続税や遺産整理に必要な手続きも迅速かつ確実に、また親身に対応させていただきます。

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◆贈与税の申告業務
贈与する前に、検討し最良のアドバイスを行います。


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◆相続対策
お客様の資産の状況やご家族構成等をお伺いし、ご要望にあわせたご提案をさせていただきます。

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◆遺言書の作成
ご希望にそった遺言の方式で、思いにより近づけるようにアドバイスをいたします。

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◆確定申告
不動産賃貸所得がある方、マンションや土地の売却をされた方は、確定申告をする必要があります。

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税理士コラム

休眠預金とは

  • 投稿日:2021年02月16日

休眠預金とは、10年以上にわたって取引をしていない口座に眠っている預金のこと。

 

2018年1月1日から「休眠預金等活用法」が施行されていて、その休眠預金を所定の機関に移管し、社会課題の解決や民間公益活動のために活用されます。

 

【対象となる預金】
普通預金・定期預金・当座預金・別段預金・貯蓄預金・定期積金・相互掛金・金銭信託(元本補填のもの)・金融債(保護預かりのもの)

※金融機関によって商品名など異なるので、注意しましょう。

 

ただし、休眠預金として移管された後も、その口座があった金融機関で必要な手続きをすれば引き出すことは可能です。

税理士コラム

負債平均値・平均貯蓄額(2020年5月)

  • 投稿日:2021年01月18日

負債平均値(2020年5月)

2020年5月に発表された総務省家計調査報告(2019年調べ)によると、二人以上の世帯における1世帯当たり負債平均値は570万円で、負債保有世帯の中央値は1218万円でした。

 

平均値 負債保有世帯の中央値 負債保有世帯の平均値
570万円 1218万円 1451万円

 

 

また、負債保有世帯の割合は、40~49歳の世帯が66.2%と最も高く、40歳以上の世帯では年齢階級が高くなるに従って割合が低くなっていきます。

 

【負債保有世帯の割合】

平均 40歳未満 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上
39.3% 61.9% 66.2% 55.3% 26.9% 11.9%

 


 

平均貯蓄額(2020年5月)

2020年5月に発表された総務省家計調査報告(2019年調べ)によると、二人以上の世帯における1世帯当たり貯蓄平均値は1755万円で、貯蓄保有世帯の中央値は1033万円でした。

 

平均値 中央値 貯蓄ゼロ世帯を含めた中央値
1755万円 1033万円 967万円

 

また、二人以上の世帯のうち高齢者世帯(世帯主が60歳以上の世帯)の1世帯当たりの貯蓄平均値は2285万円でした。
さらに、二人以上の世帯のうち高齢無職世帯(世帯主が60歳以上の無職の世帯)の1世帯当たりの貯蓄平均値は2244万円でした。

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